コラム

Meta広告の「手動配置」が消える件。支援先アカウントを1件ずつ開いて確かめました

Meta広告(Facebook・Instagram広告)の広告セットから、配信面を個別に外す設定が消える——8月20日以降、海外の広告実務者からそう報告されています。「Audience Networkを外す」「デスクトップを外す」といった、成果の悪い面を切る調整のことです。

ただ、報道はすべて英語圏のもので、日本のアカウントがどうなっているかは誰も書いていません。そこで当社が運用している支援先の広告アカウントを、2026年8月31日に1件ずつ開いて確かめました。結果を先に言うと、日本のアカウントにも予告の通知は出ていました。ただし「もう使えなくなった」わけではなく、除外そのものは今も効いています。そして、報道されている「配置を完全にゼロにはできない」という説明は、正確ではありませんでした。

この記事でわかること

  • 日本のアカウントにも「まもなく配置の設定が変更されます」の通知が出ている(実物の画面つき)
  • 消えているのは「売上」「リード」目的だけ。トラフィック目的では手動配置が残っていた
  • 除外そのものは今も生きている。ただし場所が「その他の設定を表示」の中に移った
  • 「完全にゼロにはできない」は誤り。アカウント単位の除外は残ると通知に明記されている
  • すでに「除外したのに予算の5%が配信される」状態になっていたアカウントがあった
  • 工務店・リフォーム会社が9月にやるべき確認の手順

まず結論|工務店・リフォーム会社が知っておくべき4つ

この記事の要点

  • 「消えた」ではなく「消えるという予告が出ている」段階です。報告した本人が「いつ有効になるかは不明」と書いています
  • 日本のアカウントにも通知は来ています。当社が確認した支援先1社の広告セットに、日本語の予告通知が表示されていました
  • Audience Networkを止める手段は残ります。広告セット単位の除外は消えても、アカウント単位の除外は残るとMetaの通知そのものが書いています
  • 9月にやることは1つだけ。広告セットを1つ開いて配置の欄を見る。それだけで自社が対象かどうか分かります

※ この記事は報道と当社の実機確認にもとづくものです。Metaの公式ドキュメント(Marketing APIのチェンジログ、ビジネスヘルプセンター)には2026年8月31日時点で該当する記述がなく、適用時期も公表されていません。

何が起きているのか|報じられている内容を整理する

発端は、Meta広告の解説者として知られるJon Loomer氏が2026年8月20日に公開した記事です。一部の広告主の管理画面に、次の通知が表示されたと報じています。

広告主に表示された通知(原文)

「Excluding placements, platforms, devices and operating systems will no longer be available for your ad sets.」

(配置、プラットフォーム、デバイス、OSの除外は、今後あなたの広告セットでは利用できなくなります)

そのうえでLoomer氏は、自身が得た情報として次の点を挙げています。ただし本人が「告知に記載されるかMetaの公式ページで確認できるまでは、何も公式ではありません」と前置きしている点は、そのまま受け取ってください。

報じられている内容と、その確からしさ(2026年8月31日時点)
内容 出どころ 確からしさ
除外機能が使えなくなるという通知が出ている Jon Loomer氏が通知の原文を掲載 確か(当社も日本語版を確認)
現時点ではテスト・実験段階 同氏の非公式な情報 Metaの発表ではない
対象は「売上」「リード」の目的のみ 同氏の非公式な情報 当社の確認とは整合した
センシティブな業種は対象外 同氏の非公式な情報 Metaの発表ではない
バリュールールで入札を最大90%まで下げられる PPC Land(2026年8月26日) 確か(上限は+1,000%〜−90%)
いつから適用されるか —— 公表されていない

※ Loomer氏は「It’s not clear when this change will go into effect.(この変更がいつ有効になるかは明らかではない)」と明記しています。また、PPC Landが引用した投稿の発信者は「I have not seen this myself yet.(自分ではまだ確認していない)」と述べています。

一次情報を発信しているのは、実質2名だけ

「海外の実務者から報告が相次いでいる」という言い方を見かけますが、原典まで辿ると一次的に発信しているのはJon Loomer氏(8月20日)と、ベルギーの広告実務者Bram Van der Hallen氏(8月25日)の2名です。Social Media Today、Social Samosa、Stacked Marketer、PPC Landはいずれもこの2件を引用した二次報道で、Metaの公式コメントを取れているメディアは1つもありませんでした。

だからこそ、自分のアカウントで見ることに意味があります。

日本のアカウントを開いて確かめた

当社が運用代行している支援先のMeta広告アカウントを、2026年8月31日に開きました。閲覧と画面遷移のみで、設定を変更する操作は一切していません。

結論1:日本語の予告通知が、実際に出ていた

Meta広告マネージャの配置セクションに表示された日本語の通知。まもなく配置の設定が変更されます、広告セットで配置、プラットフォーム、デバイス、オペレーティングシステムの除外は利用できなくなります、と書かれ、代わりに使えるオプションとして配置のバリュールール、広告クリエイティブ、アカウント制御の3つが挙げられている
画面1|日本のアカウントにも、この通知が出ていた

支援先の住宅会社の広告アカウントで、「まもなく配置の設定が変更されます」という日本語の通知を確認しました。本文はこう続きます。

通知の日本語原文

広告セットで配置、プラットフォーム、デバイス、オペレーティングシステムの除外は利用できなくなります。

広告の表示方法や表示場所を管理するオプションは引き続き利用できます:

  • 配置のバリュールールで配置の入札価格を増減できます
  • 広告クリエイティブでクリエイティブを配置ごとにカスタマイズできます
  • アカウント制御でアカウントレベルの配置の除外を管理する

「まもなく」と書かれています。つまり、この通知が出ているアカウントでも、今すぐ使えなくなったわけではありません。

結論2:消えているのは「売上」「リード」目的だけだった

実機確認の結果表。売上目的の広告セット2件では手動配置のラジオボタンが無く、うち1件に予告通知が出ていた。トラフィック目的の広告セット1件では手動配置のラジオボタンが従来どおり残っていた
図1|同じ日に、同じ運用者が、3つの広告セットを1件ずつ開いた結果

同じアカウントの中でも、キャンペーンの目的によって画面が違いました。

トラフィック目的の広告セットの配置セクション。Advantage+ 配置(推奨)と手動配置のラジオボタンが並んでおり、手動配置が選択されている
画面2|トラフィック目的では「手動配置」がそのまま残っていた

トラフィック目的の広告セットには、「Advantage+ 配置(推奨)」と「手動配置」のラジオボタンが従来どおり並んでいました。この広告セットは手動配置を選んだまま、いまも配信を続けています。

売上目的の広告セットの配置セクション。配置の選択という見出しが無く、その他の設定を表示を開くと配置の制御として含まれる配置7、限定的な消化金額で可能な配置0、除外6と表示されている
画面3|売上目的では「手動配置」が無く、「配置の制御」になっていた

一方、売上(ウェブサイトのコンバージョン)目的の広告セットには、「配置の選択」という見出しごとありませんでした。代わりに「Advantage+ オフ」というバッジが付き、「その他の設定を表示」を開くと「配置の制御」という項目が現れます。

結論3:除外そのものは、今も効いている

ここが最も大事なところです。画面3の「配置の制御」には、こう表示されていました。

支援先A(住宅会社)の売上目的の広告セット

  • 含まれる配置:7
  • 限定的な消化金額で可能な配置:0
  • 除外:6

プラットフォームは「Instagram、Threads」に絞られたまま。つまり、除外の設定は今も生きています。

「手動配置が消えた」という表現から、すでに絞り込みが解除されて全面に配信されていると受け取った方もいると思います。少なくとも当社が確認したアカウントでは、そうなっていませんでした。消えたのは選択のUIであって、設定そのものではありません。

※ 2アカウント・3広告セットのみの確認です。日本全体の傾向を示すものではありません。ご自身のアカウントで確かめてください。

報じられている内容の、ここは正確ではありません

元のニュースには「代わりの手段であるバリュールールでは入札を最大90%まで下げられるが、配置を完全にゼロにすることはできない」という説明があります。これは正確ではありません。

Audience Networkを止める3つの手段の比較図。広告セットの除外は消える予定、配置のバリュールールは残るが入札を最大90%下げるだけでゼロにはできない、アカウント制御は残りアカウント全体で除外できる
図2|Audience Networkを止める手段は、3つのうち2つが残る

根拠は、Metaの通知そのものです。画面1をもう一度見てください。3つ目の項目にこう書かれています。

通知に書かれている代替手段の3つ目

アカウント制御でアカウントレベルの配置の除外を管理する

つまり「広告セット単位では外せなくなるが、アカウント単位でなら外せる」というのが実際のところです。Audience Networkを完全に止めたければ、広告アカウントの設定から除外すればよい。実際、当社が確認した広告セットの画面にも「アカウント制御 / 除外された配置: なし」という表示があり、この機能が現時点で存在することが確認できます。

ただし、万能ではありません

アカウント制御はそのアカウント全体に効きます。「このキャンペーンだけAudience Networkを外し、別のキャンペーンでは使う」という出し分けはできません。工務店・リフォーム会社のように1つのアカウントで複数の商品(注文住宅・リフォーム・イベント集客)を回している場合、この差は効いてきます。

もっと気をつけるべきは「除外したのに配信される」設定

実は今回の件より先に、すでに始まっている変更があります。確認の途中で見つけたのですが、こちらのほうが実務への影響は大きいかもしれません。

別の支援先アカウントの配置の制御。含まれる配置7、限定的な消化金額で可能な配置13、除外0。除外された配置への限定的な予算消化を許可するにチェックが入っており、除外された13件の配置への予算消化を許可すると表示されている
画面4|「除外したのに配信される」設定が、実際にオンになっていた

もう1社の支援先アカウントでは、こうなっていました。

支援先B(住宅会社)の売上目的の広告セット

  • 含まれる配置:7
  • 限定的な消化金額で可能な配置:13
  • 除外:0
  • 除外された配置への限定的な予算消化を許可する(チェックが入っている)

説明文にはこうあります。「パフォーマンスの改善が見込める場合に、除外された配置ごとに予算の約5%を消化することを目指します」

読み替えると、「外したはずの13の配置に、それぞれ予算の5%まで配信される」ということです。除外が「0件」と表示されているのは、除外が限定配信に置き換わっているからです。

この設定は運用者が意図的に入れたものではありません。いつの間にかそうなっていたというのが実感です。今回の「手動配置が消える」という話はこの延長線上にあり、Metaが配信面のコントロールを段階的に運用者の手から離していく流れの一部だと考えると、筋が通ります。

※ 「除外ごとに約5%」であって、合計で5%ではありません。除外が13件あれば、理屈のうえでは相応の割合が外したはずの面に流れます。実際にいくら消化されるかは配信結果を見ないと分かりません。

9月にやること|1サイト5分の確認手順

手順(広告マネージャで実施)

  1. 広告セットを1つ開く(1分)
    広告セットのタブでチェックを入れ、「編集」を押します。この時点では閲覧モードなので、何も変わりません。
  2. 「配置」のセクションまでスクロールする(1分)
    「Advantage+ 配置(推奨)/手動配置」のラジオボタンがあるかないかを見ます。あれば今までどおりです
  3. 無かったら「その他の設定を表示」を開く(1分)
    「配置の制御」に含まれる配置・限定的な消化金額で可能な配置・除外の3つの数字が出ます。除外が0で、限定配信に数字が入っていたら要注意です
  4. 「除外された配置への限定的な予算消化を許可する」を確認する(30秒)
    ここにチェックが入っていれば、外したはずの面にも配信されています
  5. 目的の違うキャンペーンでも同じことをする(1分)
    売上・リード目的とトラフィック目的では画面が違います。1つ見て安心しないでください

操作するときの注意

編集パネルは開いただけでは何も変わりません。ただし「今すぐ適用する」「公開する」といったボタンは押さないでください。閉じるときは左上の ✕を使い、「下書きを削除」は押さないこと。当社も今回の確認では、閉じたあとに「確認して公開」ボタンが無効のままであることを毎回チェックしています。

配置別に分解して、成果を見る

広告マネージャの内訳を配置で分解した画面。Instagramのフィード・リール・ストーリーズ、Threadsフィードがアプリ内・デスクトップ・モバイルウェブごとに行が分かれ、それぞれのクリック数と単価が表示されている
画面5|配置別に分解すると、どの面が効いているか一目で分かる

もし手動配置が消えていた場合、成果の悪い面にも配信が流れる可能性があります。そこで9月は、配置別に成果を分解して見ておきます。広告マネージャの「内訳 → 配置」です。

プラットフォーム・配置・デバイスの3階層で行が割れます。当社の支援先では、同じ広告でもInstagramフィードのアプリ内が277クリック(単価10円)だったのに対し、同じフィードでもデスクトップは1クリックでした。面によってここまで違います。

見るのは反響の単価です。資料請求や来場予約の単価が8月より悪化していたら、どの配置が原因かをこの画面で特定して、予算配分を見直します。

そもそもAudience Networkを外すべきなのか

ここは正直に書きます。「Audience Networkは成果が悪い」という定量的な第三者データを、今回は見つけられませんでした。検索で出てくるのは広告ツールベンダーのブログばかりで、出典が示されていません。

一方でMetaは、Advantage+ 配置について「ある実験では、Advantage+配置を使用した広告セットは、手動配置設定の広告セットと比べて平均11.7%低いCPAを実現した」としています。ただしこれはMeta自身の実験で、サンプル数・期間・業種の内訳は公表されていません。そのまま鵜呑みにはできません。

当社が支援現場で取っている立場

「外すべきか」ではなく「自社の数字で判断できる状態にしておくべきか」だと考えています。配置を絞るのが常に正しいわけではありません。予算が小さいうちは絞ったほうが学習が早いこともあれば、絞りすぎて配信が伸びないこともあります。

大事なのは、配置別に分解して見る習慣があるかどうかです。それさえあれば、手動配置が消えても「どの面に流れて、単価がどうなったか」を見て打ち手を決められます。逆にその習慣がないと、コントロールが取り上げられたときに何も判断できません。

まだわかっていないこと

2026年8月31日時点で確認できていないこと
論点 状況 確かめ方
いつから適用されるか Metaから公表なし 広告セットの通知を定期的に見る
日本でどれくらい広がっているか 当社の確認は2アカウントのみ 自社アカウントで確認する
すでに除外している設定はどうなるか 通知に記載なし 適用後に「配置の制御」の数字を見る
アカウント制御の除外は今後も残るか 通知には「引き続き利用できます」とある ——
Metaの公式ドキュメントへの反映 該当記述なし(Marketing APIチェンジログを確認) チェンジログの更新を待つ
Audience Networkの成果の善し悪し 信頼できる第三者データを確認できず 自社の配置別データで判断する

Meta for Developers の Marketing API チェンジログを確認しましたが、2026年8月のエントリはなく、配置の除外機能の廃止に関する記述もありませんでした。最新はv26.0(2026年7月29日)で、配置関連の変更は「Instagram Explore Feed配置の廃止」など範囲の狭いものだけです。

よくある質問

Q. うちの広告セットには通知が出ていません。大丈夫ですか?

今のところは今までどおりです。当社が確認した3つの広告セットでも、通知が出ていたのは1つだけでした。ただし「対象外だと確定した」わけではありません。9月中にもう一度見てください。

Q. Audience Networkだけをどうしても外したい場合は?

広告アカウントの設定から、アカウント単位で除外できます。広告マネージャの設定にある「アカウント制御」の配置の除外です。ただしそのアカウントの全キャンペーンに効くので、出し分けが必要な場合は事前に整理してください。

Q. バリュールールで代用できますか?

完全な代用にはなりません。入札を下げられる幅は最大90%までで、ゼロにはできません。配置は「落札しにくく高価に」はできても「落札不可能」にはできない、ということです。加えて、バリュールールで選べる配置は現時点で7つしかありません。

Q. 広告の成果が急に悪くなったら、原因はこれですか?

決めつけないでください。Meta広告の成果は季節性・競合の入札・クリエイティブの摩耗など複数の要因で動きます。まず「内訳 → 配置」で分解して、悪化した面が特定できるかを見てください。特定の面だけ単価が跳ねていれば配置の問題、全面的に悪化していれば別の原因です。

Q. 広告代理店に任せていますが、何を聞けばいいですか?

3つ聞けば十分です。①うちの広告セットに配置の予告通知は出ているか ②今どの配置を除外していて、除外は今も効いているか ③「除外された配置への限定的な予算消化を許可する」はオンかオフか。この3つに即答できる代理店なら、管理画面を実際に見ています。

まとめ|慌てる必要はありませんが、見ておく価値はあります

この記事の要点

  • 「消えた」ではなく「消えるという予告」の段階。適用時期はMetaから公表されていません
  • 日本のアカウントにも日本語の通知が出ていました。ただし当社が見た3つの広告セットのうち1つだけです
  • 消えているのは売上・リード目的。トラフィック目的では手動配置が残っていました
  • 除外そのものは今も効いています。場所が「その他の設定を表示」の中に移っただけです
  • 「完全にゼロにできない」は誤り。アカウント単位の除外は残るとMetaの通知に書かれています
  • より実害があるのは「除外したのに5%配信される」設定。すでにオンになっているアカウントがありました

広告の管理画面の変更は、たいてい「大変なことになる」という書かれ方で伝わってきます。ですが実際に開いてみると、影響が限定的だったり、伝わり方のほうが不正確だったりすることが少なくありません。今回もそうでした。同じように「指標や仕様が変わったように見えて、実は影響が限定的だった」件は最近続いています。Google広告の自動入札の変更も、構造化データの読み取り厳格化もそうでした。

発表を見て慌てる前に、自社の管理画面を開いて確かめる。今回でいえば5分の作業です。それが遠回りに見えて、いちばん速い方法だと考えています。

その後、Google広告でも同じ形の件が出てきました。検索広告とP-MAXに予約ボタンが自動で追加されるという海外発の報道を、公式ヘルプと支援先アカウント8件で確かめたところ、工務店の広告に予約ボタンが出る条件は満たされていないことが分かりました。詳しくはGoogle広告に「予約ボタン」が自動で付く件をご覧ください。

また、配置別に分解する前に、そもそも何をコンバージョンとして数えているかを見ておくと精度が上がります。営業メールが同じコンバージョンに混ざっていると、面の良し悪しの判断そのものがずれます。支援先8アカウントの設定を調べた結果は問い合わせのCVに営業メールが混ざると、自動入札は歪みますにまとめました。

伝聞ではなく実際に開いて確かめる、という点では同じ話がもう1本あります。GoogleのAIモードに6つの質問を投げ、表示された引用元55件を1件ずつ分類した結果は、AIで調べた人の7割が引用元を見に行くに書いています。

同じMetaでも、Instagram側では別の変更が進んでいます。プロフィールに「AI生成プロフィール」のラベルが新設され、該当するのに付けていないアカウントはリーチが制限されると発表されました。ただし工務店のほとんどは対応不要です。自社アカウントの設定画面を開いて確かめた結果はInstagramのAI生成プロフィールラベル。ほとんどの工務店は対応不要ですが、設定画面が紛らわしいにまとめました。

同じMeta広告では、クリエイティブ側の作り方も変わりつつあります。1つの広告に画像と動画を最大10件まで入れられるようになり、広告を何本も並べて素材を比べる組み方が要らなくなりました。ただし画像ごとの数字には、英語のヘルプにしか書かれていない例外があります。Meta広告の「10素材アップロード」は正解か。画像ごとの数字が出ない指標がありますにまとめました。

広告の管理画面、最後に開いたのはいつですか。

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